1956年(S31年)生まれ。
芳野小学校、鏡野中学校、津山高校、岡山大学法文学部法学科卒。
2011年、両親の介護のため帰郷。1995年より岡山市議・県議のスタッフ、「自治体議員政策情報センター」幹事などをつとめる。
2017年、鏡野町議会議員に当選。文教厚生常任委員会副委員長、議会運営委員会委員長、広報特別委員会委員長をつとめる。
2020年10 月議員を辞職
2021年、町長選挙に挑戦
光吉 準(みつよし ひとし)

ごあいさつ
●人口減少が続き地方消滅などと言われています。
しかし鏡野町は、地域で得られる再生可能エネルギーと食料によって、地域で必要なエネルギーと食料を賄うことができる「永続地帯」です。
世界の政治が危機的な今、エネルギーと食料を自給できることはとても大切です。
その強さをいかし、未来への展望をしっかりと持った施策を実行すれば、鏡野には大きな希望があります。
●住民の移動の自由を守り人々の出会いをつくり、気候危機への対策を着実に進める、農業をしっかりと守るなど、急がなければならない課題はたく
さんあります。
町政を支え、変えていくのは住民の意思と力です。
皆さんとともに町政を少しでも前に進めていきたいと思います。
●今だけ良ければいい、自分だけ良ければいい、という風潮が強まっています。
そういう時だからこそ、顔の見える地域の中から互いを支えあう社会を作っていきたいと考えます。
未来を見すえ、地域の再生と未来への希望を創り出しましょう。